Rubyが好きなプログラマーの日記。日々の生活、開発に関するメモとか考えとか。
原稿のレビューのお礼として、1冊送っていただきました。 内容は、AnsibleやDocker、Hashicorpのプロダクトなどのインフラ構築のツールの解説だけでなく、どういったところに使うかまでカバーされている。 スクラムガイドに沿ってスクラムやってるから、今の自分達はアジャイルだよね、と言うことができないように、これらのツールを使っているとか、Infrastructure as a Codeをやっているとかで、DevOpsが出来ていると言えるわけではありません。 「で、結局、DevOpsって何なの?」みたいな方は、巻頭の@ryuzee さんによる「DevOpsとは?」から順次読むと良いでしょう。 これからのビジネスの変化に対応できるように、システムの変更も柔軟に行えるようなチーム、エンジニアになるために、この本を読んで特訓しましょう。
自分はレビューの時にはしっかり読めなかったDocker周りから読んでいこうっと。
サーバ/インフラエンジニア養成読本 DevOps編 [Infrastructure as Co… |