Rubyが好きなプログラマーの日記。日々の生活、開発に関するメモとか考えとか。
諸々の諸事情で、キャンセル待ちに並びつつ、今朝に繰り上がり当選したのだけど、あれやこれやがありまして、終了間際の18時20分くらいに会場に到着。
もし遅刻王というポジションがあれば、きっと選ばれたに違いないと思う。
会場の入り口にはいったとたんに、アルコール臭のものすごい霊圧を感じた。 あんな空間なのに、真面目な話もするし、真面目に変な話もする、相変わらず不思議な場所でした。 そして、飯王の座が移る瞬間を見た。
次こそは最初から出たい。