Rubyが好きなプログラマーの日記。日々の生活、開発に関するメモとか考えとか。
桜が散り始める前に、娘の入学式を迎えることができました。
通ってた幼稚園から道を挟んだ先で、幼稚園の前を通った時に、たまたま入園式の準備をしている先生達に会えた。たくさんのお祝いの言葉をいただきながらの初めての登校。
式典は堅苦しくない雰囲気だった。 6年生代表からのお祝いの言葉は、6年生ってこんなにしっかりしてるものなんだ、という衝撃を受けた。そして、2年生のお祝いの歌や彼らがハキハキと喋ったりする姿を見せつけられた。これから先の成長の過程を見せてもらい、親としての不安もある中でもそれが楽しみになってきた。
幼稚園の担任の先生が卒園式で
幼稚園で1人でできることはできるようになりました。 これからは、1人でできないことが増えてきます。その時に、先生や両親、お友達も含めて周りに助けを求められるようになってください。
ということを仰っていた。加えて、求められたら、できるできないは関係なしに応えられるようになってくれると嬉しい。勉強も大事だけれど、せっかくの集団生活なので社会性を身につけてほしい。
とにかく、めでたい日でした。