2017年06月22日
_ 第6回 Tokyo Jazug Night に行ってきた。 #jazug #microsoft #azure
今日はTokyo Jazug Nightに行ってきた。場所は日本Microsoft さん。
4月に入ってから新しいプロダクトの開発でAzure を使っていて、Cosmos DB(旧Document DB)を使いながら、あーでもないこーでもないと、今巷で話題のモブプログラミングをしながら開発をしている。
1件目は、Microsoftエバンジェリストの久森さんが、先日Public PreviewとなったMySQL, PostgreSQL as a Servideの提供開始の話をしてくれた。内容は先日のde:code 2017で話したものなので、de:code 行けなかった自分にとってはとてもありがたい。資料はチャンネル9で公開済みなので後からまた見てみよう。
AzureのDaaSの特徴は、
- インスタンスではなく、スループットを決めてプロビジョニング。
- その際の単位が、DTUとCU
- プロビジョニング後、インターネットに公開されるエンドポイントURLが発行
- アクセス制御はファイアウォールで行う。
- 裏側で実際のインスタンスがService Fabric上で稼働しており、フェイルオーバーやパッチ充て作業後の再起動などが実行されるが、表向きには常にエンドポイントへのアクセス可能
- SLAで保証するのはDTU、CU。それぞれ読み書きの処理数とクエリの実行数の指標*1
- プロビジョニング後のDTU、CUを変更可能。その際にも、Service Fabric上では必要な新しいインスタンスが作成され、そちらに切り替わるっぽい
- Azure上で稼働しているWebAppsなどからのアクセス制御もファイアウォールで行う必要があるので、ちょっと面倒くさそう
- というフィードバックは既にMSに届いてるそうなので今後に期待
- どうやらWebAppからのアクセス許可のために必要なIPは決まってるらしい (参考)
- 公開時から日本リージョンでも使える。
- バックアップももちろん取ってる。
お試しで始めても月5,000円もかからないで始められるようなので、Azureへの移行とか、MySQLやPostgreSQLに対応している製品のデプロイ先として検証するのもお手軽っぽい。
2件目の話は、Microsoft MVPのれいささんによるCosmos DBについて。
会場でCosmos DB(旧Document DB含めて)を現在利用している人は5名だけというのに驚いた。ドキュメントDB自体がそんなに使われないにしても極端に少ない気が。というより他の100名ほどの参加者は、RDBMSの話を聞きにきたんだろう。内容は、Cosmos DB の紹介で、これまで自分が知ってたことだったのを再確認できた。Document DB からCosmos DBとしてGAした時に、Table とGraph(Gremlin)が追加されてるけど、まだそこはあんまり触ってる人がいないっぽい。
Azureよくわからないマンなのでよくわからなかったけど、LTも内容濃い感じだったので、後でイベントページに上がってくるであろう資料を追いかけるのと良さそう。
次回は7/25 に日本マイクロソフトで開催だそうです。
参考
- 第6回 Tokyo Jazug Night - connpass
- Build 2017 Updates ~ Azure Database for MySQL/PostgreSQL 最速紹介 | de:code 2017 | Channel 9
*1 この辺、自信ない