Rubyが好きなプログラマーの日記。日々の生活、開発に関するメモとか考えとか。
OpenShiftのRuby1.9カートリッジだと、PassengerでRackアプリケーションを起動する仕組みになっており、POSTメソッドやPUTメソッドのリクエストを処理する時に、たびたびエラーになってしまうので、日記を書くことが困難だった。 そこで、好きな言語で好きなサーバーを選ぶことができるDIYカートリッジでデプロイしてみた。
「面倒だろうなぁ」と腰が重かったけど、コツをつかめば自由度が高いのでいい。おかげでRuby 2.0.0-p247を使える。
デプロイの仕方については、後で書く。
GFMスタイルのバグを再現。