Rubyが好きなプログラマーの日記。日々の生活、開発に関するメモとか考えとか。
運営ボランティアとして、1会場の入り口受付業をやった。 ボランティアのセッション参加については当日まで確認していなかったのだけど、NGということで、休憩時間はブースあたりをウロウロして、リアルな場で初対面な方々とご挨拶したりなどした。
ボランティアとして参加した今回の目的としては、弊社カンファレンスに活かせる*1運営業務を見るということ。
といった感じで、ひたすら受付業に徹していた。 ふだんオフィスで座るのが殆どなので、足が痛くなるし、普段着ないジャケットを着ているものだから、肩も痛かった…
アンケート、入場者数のカウントをしっかりやろうとすると、やはり人員を割く必要があるし、体力勝負と感じた。
これは使える言葉だね!
*1 要するにパクれる。