Rubyが好きなプログラマーの日記。日々の生活、開発に関するメモとか考えとか。
テキストファイルで個人のタスク管理を始めてみました。思いの外、快適。 単にテキストで見ると無機質に見えるので、そこを綺麗に見せてくれたり、完了やPendingのステータス変更のコマンドを提供してくれるvim-taskを入れてみたら更に快適になりました。
チームでタスク管理は、オフィスで限定されるので付箋だったり、共有したい時はJIRAとかRedmineがある。個人のタスク管理となると、業務だけではなくプライベートなことも入ってきて、それらを含めてどのように管理するか、というのが長らくの(個人的な)課題で、未だに解決はできてないです。色々アプリとかウェブサービスを試してはみるものの、いつもコレジャナイ感が湧いてきて、すぐに使うのをやめてしまいます。
先日、とある方から「vimで管理してるけど、いいよ」という話を聞いて、やってみたんですが、思った以上に良かった。
iPhoneアプリでついつい、「移動中に思いついたタスクを忘れないうちに追加」なんてのに惹かれちゃうんですが、意外とそれは自分はやりませんでしたし、iPhoneから文章を打つのはそんなに好きではないので快適ではありませんでした。 やはり、自分にとって一番落ち着いて入力できる環境はPCなのかな、ということでフィットしてるんだろうと思います。あと、vim。