2014年07月28日 [長年日記]
_ Scrum Master Night 第4夜に行ってきた。
以前からFacebookとかでちらほら見ていて興味があったので、Scrum Master Night に行ってきました。
スクラムマスターが集まって、それぞれが持ってる疑問や悩み事を、会社の壁を超えて、オープンにディスカッションするといったイベント。ファシリテーターは、その場で決め、テーマも会場から応募・投票し、最終的には各ファシリテーターが決めるという、参加者主導型で面白かった。
で、折角なので、ファシリテーターに立候補してディスカッションしてきました。
選んだテーマは、
ということで、普段聞けない他社での評価とか、それに対してスクラムってどういう位置づけなのか、といったところで議論した。
ファシリテーターと言いつつ、「面白い話だ」とウンウンしながら、一番楽しんでいる聴衆であったような気がする。
議論したことできになる所を以下にメモ。
- プロジェクトの目標達成に向けて、スクラムはチーム一丸となって活動するので、評価できるのもチーム単位になってしまう。
- なので、スクラムは個人の評価について考えられてない(当たり前といえば当たり前)
- でも、現実世界としては、「個人を評価したい評価者」と「成果を生み出すチーム」が存在するので、その間のやりとりをするためのインターフェースが必要
- でも、ストーリーポイントで評価する、というのはナンセンスだよねぇ。。。
- チームで活動しているのだから、チーム内でみんな均一の評価をされるべきだ。
- とはいえ、それで納得できるかというと、頑張った人と頑張ってない人が極端に現れていたら、納得いかないだろう。
- 頑張ってない、やることが少ないは悪だろうか。定義によりそう。
- 専門とする分野の仕事が今はない。例)デザイナーだけど、今はインフラのトラブル対応が続いていて、特に手を出せるところがない。とか
- そもそもやる気が無い。とは異なる。
- 脱線した話だけど、チームとしてゆとりを持つというのは良いことという話に。
なんだかまとまりのない発散した議論になってしまいましたが、個人では考えるのが難しいところが、色々な視点(評価者、評価対象者であったり、SMだけでなくアジャイルコーチがいたり)の意見が聞けたので、非常に面白かった。
その後の懇親会でも、議論は絶えず、
- 見積が、時間ではない、というのがなかなか伝わらないよねー
- 時間ではなく、作業量、難易度、リスクなど実は色々見積もる単位がある。
- スプリントバックログに良いツールってなんだろうねー
- ホワイトボードカンバン最強説。
- タスク管理だけでなく、チーム内のコミュニケーションツールとして使える。
- ホワイトボードカンバン最強説。
みたいな話をした。
次回は8月下旬から9月上旬に開催するそうなので、SMの方もそうで無い方も都合が付く方は、日頃の悩みを持って行ってみると良いと思います。
参考
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